あなたの推しメン、僕がいただく!

昼ごはんを買いに出かけたらジュンジュン・リンリンに遭遇。これで2回目。今回は車からの目撃で、横断歩道手前で歩行者待ちをしていたら目の前を2人が通ったというシチュエーションでした。昼休みの会社員やOLでごった返す中、あの年代で、若者の服着てて、キャップを目深に被った2人は目立つって言えば目立つ。少なくとも僕の目はごまかせない。
前も2人で行動していたということから考えて、先輩娘。たちとは別メニューでレッスンをしているのだろう。この付近にスタジオがあるのかもしれないね。

このようにハロメンとの遭遇率が高い僕であるので、メンバーの誰かと個人的に知り合ってお付き合いを始め、結婚に至るのもそう遠くない話ですよね。ぶっちゃけ現実問題としてとらえて差し支えないんじゃないの?もう秒読みというか。

でも例えそうなってもファンの皆さんにはこれだけは約束します。
できちゃった結婚はしません!!」