だんご

今日もデフディバさんたちの話で。

昨日の松浦亜弥のオールナイトニッポンを書き起こしてみようと思ったんですが、僕のプライベートな時間がマッタク無いうえに、4人いっぺんにしゃべっているもんだから何が何だか。でもこの面白さを聴けなかった人にも伝えたい、一方的にでも伝えたい、押し付けでも伝えたいということで(笑)少しだけ抜き出してみます。


私的にツボだった、ごっちん合流後の会話を。その前にあらすじ。

『秋のだいきち川柳 風流姫決定戦!!!』という企画をしている4人。これはその場で何でもいいから川柳を作って対決するという内容。1回戦は安倍VS松浦で松浦の勝ち。2回戦の後藤VS石川。遅刻をしてきた後藤はじゃんけんで石川に勝ち、先攻を選ぶ。

川柳を発表する後藤。

後藤:やばいです だんごせいかつ はじまった

松浦:・・・説明をしてもらってもいいですか?

後藤:んふふ

石川:だんご生活って・・・

後藤:全く私事ですよ

松浦:エェどーぞ

後藤:もう最近、ここ最近毎日みたらしだんごとか磯辺だんごとか食べてて、

石川:あっ、あー!

後藤:そう、ヤバイこれを食べ過ぎると、女のコは危険だなっていうことで。

松浦:んー

安倍:ごっつぁんは大丈夫だよー

松浦:大丈夫だよ~

3人:ねー!

後藤:や~ヤバイヤバイヤバイヤバイ

松浦:マジ嫌味だよ、ホントに~

安倍:そうだよね

後藤:違うから~

松浦:ヤァな感じぃ~

後藤:違うからぁ

安倍:だぁいじょうぶだよー

後藤:ふつーにホントやばい、だってだんごとかってぇ、一本でごはん・・1膳ぶんとかになんのかな?

松浦:ウソだ・・?

安倍:ェ、それは!ちょっと待って、それはどのくらい食べてるの!?

後藤:こんなでっ・・・ふつうのみたらしとかよりすごいデッ・・

松浦:すいやせん、こんなじゃわかんないんですけどッ!

後藤:なんてかな・・

安倍:ごっつぁん、ラジオだからラジオ!

後藤:あのね、なんてんだろうな、すごい、あのー、でかいのとりあえず、ふつうのみたらしより

松浦:半径とか直径とか何センチとかさ

後藤:なんかね、どれぐらいかなコレ、なんていうんだろ何センチくらい・・

松浦:実質4センチくらいある?

後藤:4センチぐらいはあるょね

松浦:直径4センチ?

後藤:ウン

松浦:うん

後藤:くらいのだんごをー

松浦:けっこうだよ、デカイよ!

石川:!(笑)待ってごっつぁんそれ4センチじゃなくて、に2、3センチじゃないか?

後藤:かなぁ?

松浦:今縮んだよね、確実に!?

後藤:いやいやいや(笑)

安倍:それをそれをどのくらい食べるの?

後藤:けっこう、けっこうでかいんですけどー、それを一日に~3、4本は食べてるのね

松浦:え、1本何個ついてて?

後藤:4つ。

松浦:ぇえー!?

石川:え、それは・・・

安倍:胸ヤケ~!

後藤:ヤバイでしょー

石川:あっ安倍さんそれは年齢的なものが・・・!

松浦:あ、ゆっちゃった!

石川:あ。

後藤:あ。

安倍:チッ!

松浦:あっいま舌打ち入りました!

後藤:んふふふふ

石川:あ、はぁぁあ~空気が・・・

安倍:でででで、毎日食べてんの?

後藤:まぁいにち食べてる。

松浦:ふーーん

石川:へぇー

後藤:きのうも食べてた。

安倍:へぇ~

後藤:そう

松浦:飽きないね

後藤:飽きない。

松浦:そぉ

安倍:だんごせいかつって・・・

後藤:そのほかにー、そう、ごはんも食べちゃってるからー

安倍:うん

後藤:ヤバイなーと思って・・・

松浦:あー

安倍:やぁばくない!ごっつぁんはだっていっつも何かしらなんか食ば・・ハマっててさぁ「やばいやばい」ってゆってるけど全然やばくないよね!

松浦:全然やばくないよね、ホントに!

後藤:んはっヤバイんだって!太ったねって・・・

松浦:イヤミだよ!?

安倍:何的に・・・何的に・・・!

後藤:「太ったね」ってスタッフさんにゆわれたもん!

松浦:ごっちんへのブーイングメールもお待ちしておりまーす。

石川:ははは(笑)

後藤:んははは(笑)

安倍:待ってまぁす

後藤:ヤバイ(笑)

安倍:どんどんどんだーだーだーどうぞ(笑)

松浦:あのごっちんに言うの忘れてたんですけどー

後藤:ハイハイ

松浦:この判定を決めていただくのはですね、ウチの隊長です


*051019松浦亜弥のANN より一部抜粋


正直・・・早すぎてすべて聴き取るのは不可能!


でもね、ごっちんがかわいいっていうか、みんなコントだろ!台本あるだろ!ないの!?だってハロモニ。のコントより面白いじゃん(笑)

もういっそ俺が隊長になりたい。代われよこの野郎!

ちなみに「隊長」っていうのはラジオのスタッフで、川柳の判定をする役割を担っています。銅鑼もって4人のそばに立っているんだが、お前はもう死んでいる!4人と1つの個室にいるなんてありえない!間近でこのコントなリアルの目撃者になれるなんて、俺が殺る前に息するの忘れろよ!!(←醜さ全開)


この他にも面白い部分いっぱいあるので(今日の書き起こし部分は僕の好み)、余力と時間があったら書き起こしていこうと思います。でもこれって至難の業だねぇ・・・。やっておられる方は尊敬しますわ。


そんなこんなでDEF.DIVAフィーバー!

4人ともバッカみたいだけど(笑)僕の方がもっとバッカみたい。