『第4回ハロプロ楽曲大賞2005』投票内容
今回なんと初参加!なのであります。
それでは行ってみましょう。
- 楽曲部門
1位:『19歳のひとり言』後藤真希(3点)
これまでの後藤真希、今の後藤真希、そしてこれからの後藤真希を感じさせる名曲。タイトル通り、まるでひとり言のようにナチュラルな後藤真希の歌声が染みてくる。
2位:『スッピンと涙。』後藤真希(2.5点)
包み込むような暖かなメロディーと気張らない等身大の歌詞に乗せた後藤真希の歌声が、切なく愛おしい。表現は、限りなくナチュラル、そして繊細である。
3位:『エキゾなDISCO』後藤真希(2点)
これ誰の声?後藤真希の振り幅の大きさを最も感じさせる歌声。今年最もサプライズな一曲。そのウィスパーボイスの虜に。
今年飛躍した美勇伝の究極に切ない一曲。刻むリズムとメロディーの疾走感が、雨の中の切ない失恋模様を想起させる。その恋、紫陽花の色のように移り気。
5位:『もしも終わりがあるのなら』後藤真希(1点)
疾走感があり、自然でスッと身体に入ってくる曲調。爽快感と、幸福感をじんわりと胸に残していく。それでいて歌声は微妙に揺れる気持ちも織り交ぜ、シンプルかつ複雑な秀作となっている。
- PV部門
ほとんど持っていず、比較できないので辞退。
- 推しメン部門
『後藤真希』
ちょwwwwおまwwwwwwww
結局それかい!ごまヲタかい!!
違うんです!他にも入れたい曲いっぱいあったんです。
でもね、でも考えてたらわかんなくなってきちゃってさ、もう偏っててもいいや、これはある意味素直な投票内容だ、と言い聞かせて(笑)
投票内容にはまったく嘘はないんですが、じゃあ他のアーティストは下かというとそうではないです。やっぱり比較するって難しいんですね。それぞれにそれぞれの良さがあるし、みんな好きなんだもん(笑)
ここ何日間かすごい迷いましたよ、もう。ハジメテだから!
振り返れば、僕がハローファン駆け出しと言ってもいい時代。ネットで偶然知ったこの楽曲大賞にこうやって参加する日が来るとは思わなんだ。サイト持ちになってると思わなかったし(笑)
でも、こういった催しに参加できることが大変光栄で嬉しく感じます。企画の方々には感謝しております。ありがとうございます。よろしくお願い致します!