ごっちんイングリッシュ

後藤真希さん、祝・成人!!!

先日成人式を迎えたごっちんですが、式とかには行けたのでしょうか?行けてないかな。

彼女の着物姿はたびたび見てますが、ここはやはり晴れ着姿を見たいよね!そして成人を一緒に祝いたい!結婚しよう!!(狂った)


そんな成人のごっちん、いや後藤真希さんですが、去年11月に韓国は釜山で開催された『Asia Song Festival 2nd』の公式サイトにメッセージと記者会見、フェスティバルでの模様がアップされてます。『WORDS.』さん経由です。いつもお世話になってます。


後藤真希@アジアソングフェスティバル


僕が言いたいのは『WORDS.』さんと同じ。ごっちんが出演していたのは『ASIA SONG FESTIVAL』ではなく、なんと『AISA SONG FESTIVAL』だったのである!「アイサ」ってなにさ(笑)

一生懸命ハングル書いた健気なごっちんの姿を思い浮かべて心打たれ「可愛いなぁ」と微笑ましく思うも、アイサである!


ごっちん!ごっちん!!やべーよ、グローバルにミステイクしちゃったよ!岡女とかハロモニとかと違うのよ!たくさん人が見てるのに!!

そんな肝心な所が抜けちゃうごっちんが最高に可愛くていいね。凹まないで、がんばって!誰にでも間違いはあるさ。僕は「GIRL」を「GIRI」と書いたことあるぞ。軽くアブない間違いしたよ。


この画像は公式で見るより『WORDS.』さんの方が見やすくなっておりますし、韓国語のメッセージを訳されておられます。「アイサ」を含め、可愛いごっちんを堪能せよ(笑)


ごっちんと英語について考えたみたんですけど、たぶんごっちんは英語苦手だと思うの。なんかごっちんて何でも出来るイメージがありますけど、英語はちょっぴり苦手なんじゃないかな、なんて。


歌でもさ、英語の歌詞の部分があるじゃないですか?そこの発音、ちょっとたどたどしいんですよね、ごっちんって(笑)や、別に貶したり落としたりしてるわけじゃないですよ、念のため。別に英語の発音がネイティブ並みに良くなくたって後藤真希の歌の輝きがなんら失われるものではないですからね。あくまでごっちんの振り幅の1つとして注目してるんです。


例えを挙げると『愛のバカやろう』の「I Miss Everyday Everynight I'm crying crying crying」のところとか、『幸せですか?』の「SO HOW MUCH DO YOU LOVE ME? WOW WOW WOW IT THAT SAME AS ME?」ところとか。『エキゾなDISCO』の「UNDER THE MOONLIGHT NIGHT」部分なんかは「アナザーオーマイライ」って聴こえるし。


「だからどうだってんだよ、細けぇんだよこの糞管理人が!」って感じですが(笑)僕が言いたいのは要はニュアンスってことです。歌で重要なのはニュアンスであって発音を正確にするのが最重要ではない。


ま、上記の例えは特に発音が難しい部分なんですよ。曲に乗せるとさらに難しくなるし、よっぽど英語を喋るのが得意な人じゃないと完璧な発音なんて出来ません。僕はイギリスに留学した経験がありますが、それでもぜんぜん難しいもの、ここの発音。


あとごっちんの場合、英語がニガテというより、口が回ってないだけかもしれません。けっこう舌足らずで可愛いんですよね。あー!かわいい!!どうしよう!結婚しようよ!!


ま、でも今度書く時は「ASIA」で(笑)

ていうか誰かスタッフチェックしろよ。みんな英語苦手なの?