カラオケコンを超える

そして上のガッタスの流れで行くと、カラオケンコンサートの代表格である『ハロ★プロパーティ～！2005～松浦亜弥キャプテン公演 NEO～』も同様に観に行って判断しなくてはいけないと思いました。

僕が今の段階で抱いている意見はこちらとこちらにあります。

アーティストが（ハロー内の）他のアーティストの曲を歌うカラオケ状態のコンサート。後浦なつみコンサートＤＶＤ『トライアングルエナジー』でその感触は体験済みなのですが、現場に行かないとわからないこともある。行っても根本的な意見は変わらないと思うんですけど、新たな視点も生まれると思いますし。

それになにやら情報では、演者が「突き抜けた」ようです。演者の力はとうとうカラオケコンという枠も超えるか・・・！

しかしチケットは売り切れだし、仕事があってどうしてもいけないのであります。畜生！悔やまれる！！こういう時に自分の仕事を呪うんです。オフは週末にくれよ！！

せめてＤＶＤはキッチリ買って観て確認したいと思います。